雑記021/2024年1月20日の生存証明
 前回のつづき。

 行ってきました、イオン。

 めっちゃ商品多かった。てゆうか、ラインナップがぜんぜん違ってた。あれかー、店が違うとこんなにも違うのかー。こうなってくると、たとえばバンダイ直営店とか、キャラグッズ専門店とか、さらに取り扱いラインナップが変わってきて、わしの視界にすら入らないものとかもあるのかな。ええな。

 イオンでは、オレンジ色の巾着(四星球デザインと、亀仙流マークの2種)・キューブ型の紙パッケージ・フラット缶があった。逆にメラミンカップなかった。
 このフラット缶が、珍しくベジータ中央配置のデザインで、こっちもなかなか魅力的ではあったのだが、あまりの薄っぺらさに「何に使うねん」と、やっぱり使い道を思いつかなかったので、候補から外した。

 で、結局、最初の自分の職場で、缶バッグとメラミンカップ買った。社員割引効くからな。

      

 なお、この缶バッグとメラミンカップ、どちらもデザイン相互違いで2種ずつある。
 缶バッグは使い物にならんでも、中身がもしかしたら使えるパッケージがあるかもしれない、と期待したけど。

   

 色気も素っ気もない銀アルミ袋でした。そらそうか。
 ちなみに中身は、缶バッグがハニーコーンスナック、メラミンカップがサイダーラムネでした。チョコですら無い。バレンタインとは。

 さて、こうして現物を手にとってみて、改めて考える、なにかに使えないかと。

 サイズ的に、マスク入れとして使うのはどうだろうかと考えてみた。

 

 ダイソーのマスク(ふつうサイズ)ですが、微妙に横幅が足りん。あと、こんな蓋開け閉めのめんどい容器に移し替えて、結局めんどくさがって使わなくなるのは目に見えたので却下。

 もうしょうがないんで、フリーザ様入れることにした。

 

 尻尾を取り外す必要はあるが、きれいに収まる。よし、これでよし。

無造作に飾るとホコリかぶるので、箱にしまわれたままだったフリーザ様。

あんなに嵩張っていたフリーザ様が、なんということでしょう。
こんなにコンパクトにしまうことができました。
これで本棚、あと3冊は本を増やせる。

で、空になった元の紙箱は、ま、端切れ布でも入れるようにするわ。

 さて、今年こうやって、缶バッグとメラミンカップと両方買ってしまいました。
 これはもう、「今年で打ち止めにしよう」という意志の現れです。
 もうたいがい遊び尽くしたんで、来年からは意地で買うのはやめる。欲しい物があったときだけ買う。決めた。

 長々とお付き合いありがとうございました(誰に言ってんだか)。

 おわり。
 


 
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