雑記014/2021年2月19日の生存証明
※先に謝っと(略)。

おはようございます、かとる・かーるです。
寒いですね爆弾低気圧ですってね。気象用語も、毎年毎年おもしろげなワード生みだしおって。

えっとね、近況ですが、毎日のんべんだらりと生きてます。寒いから動きが鈍くなります。パソコン触るためにコタツの上に出してる手がかじかんでねぇ。指先だけ出る手袋とかあるけど、だから一番使いたいのはその指先なんだってば。そこを防寒してくれよぅ。
と、嘆いたふりをしてみるけれど、だからって完全指先防寒できて休日で時間もたっぷりあって、そうしたところで文章書く気力がわくかと言えば、むにゃむにゃ。

いやあ、巡回路にしている二次創作のサイトで去年の年末頃に新作がアップされて。それがめっちゃ長い作品なのに、3ヶ月ぐらいで完結させちゃって。なんだよそのリビドー分けてくれよと羨ましいなあああもう。マカロニサラダに血道をあげてる場合じゃないよ。と、人のことを羨んでも仕方ないので、わしはわしのペースでのんべんだらりとやっていきます。初めに戻ったな。

たぶん小説としては発表しないだろうから、オリジナルキャラの出てくる話をするね。
何でかわし、昔っから、好きな漫画作品を妄想展開させていくときに、原作キャラをアレンジした別のキャラにするの。
ドラゴンボールで言うなら、悟天が女だった。悟天の女体化、じゃなくて、まったく別人格の、名前も違うキャラ(余談だが、このときの名前はチチ→乳→ホルスタインからの連想で『ルタン』にしてた)。そしてもうひとり、新しいナメック星人を作って、『未来からタイムマシンに乗ってやってくるのは、トランクスと悟空の娘と新人ナメック』の体で妄想ストーリーが展開されていた。

これ、なんだろうな。レアケースなのか、世間でもよくあることなのか。
で、もちろん、ドラゴンボールだけでなく、湘南爆走族のときもやったし、幽遊白書のときもやったし、シティーハンターでもやった。本来存在するキャラの存在をぶったぎって違うキャラを投入する。
まあ想像するに、これって投入するキャラ=自分の分身、なんだろうな。自分自身をワールドに入れて遊びたい、と。もちろん、自分自身を入れてしまうとかめはめ波が撃てるわけでもない凡人なので、その世界観に即したキャラに変換する。

唐突な話になるが、オ○ニーの仕方って男女差があるようで、たとえば男はAVを観ながら、そのAV女優とヤッてることを想像しながらいたすが、女は画面で男優と女優がヤッてる、そのエロい空間を眺めていたす、らしい。誰が言うた話なんか分からんので信憑性はないが、ともあれ、わしは男オ○ニータイプなのかな、と。
 
久しぶりの更新で何を口走ってんだか。

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