雑記010/そういやベジブルの日だったわ。
 そんなん、すっかり忘れてた、というか、よそでそんな発言を目にするまで気にもしてなかった。まあ、うまい具合に9日の日に起きてパソコンをいじられる環境にできたので、せっかくなんで。っても、書くことないな。

 えーと、だらだら続いた日常話完結記念に(←推敲するんじゃないのかよ)、アレについて自分で語る。この、自分の作品について自分で語るところがアイタタターでしょ? 大丈夫、自覚してるから!

 とりあえず、アレはもう、「僕の考えたすごい設定」を、ただただ書き連ねるためだけのモンだった。なので、ストーリー的には後先考えずに書いてた。
 つまり、「ベジータはどんな日常生活を送っていたのか」ってのと、プラスアルファ。
 そんなわけで、わしの書きたかったこと羅列。

・ベジータはブリーフと仲がいい。てゆうか、そんなにブルマと関わってない。
・ベジータは悟空が帰ってくるまでは、めっちゃネコかぶってる。
・サイヤ人、あんなに毎食毎食ごはんに時間かけてらんないだろ。なので何食かはカロリーメイト的なもので済ませてる。
・だから、ナメック星編で出てきた、あのクリリンと悟飯が食べてた携帯食がなんか好き。
・ベジータは甘党(というか、カロリーの高いものが好き)。
・常々思ってる、「君たち、トイレどうしてんの?」問題。きっとフリーザ軍には排泄抑止技術でもあるんだ。じゃなかったら、「3時間待ってやる」なんて言えない。
・ベジータの普段着はジャージ。そしてすぐボロくする。
・昔に考えられてた未来図が好き。バカでっかいアンテナついた通信機とか、ケーブルで繋がれたあれやこれやとか。なのでそんなノリで書きたかった、CC本社のアナログなハイテク。 
・フリーザの母星は『リフリジ星』って名前で、だから使ってる言語は『リフリジ語』で、暦は『リフリジ暦』で、人種名は『リフリジアン』
・水しか飲まないはずの神様がユンザビット高地でひもじかったのは、カルシウム不足。
・ゲイローン著『武泰斗論』を入手する。
・実は序盤で、ウーロンとプーアルの存在を忘れていたのはここだけのヒミツだ。
・クリリンが生き返ったときに、ベジータに手を振らせたかった。
・ナメック星のドラゴンボールサイクルが130日なのは、公転周期の違い。


いかん、息子が起きてきた。

 
←戻る