駄文059/原作考察/あんたも来たらー?
12月24日は、原作の中でブルマがベジータに「あんたも来たらー?」と誘った日だそうです。
いま、wikipediaの年表見てきたんだけど、忙しいなあの辺り。あれ全部、一日の出来事かよ。まあ仕方ないか、原作でも盛り上がる場面だからな。

なにはともあれ、ベジブルの歴史が始まる、あんたも来たら記念日です。

ところで、わたくしカトは、常々気になっていることがあります。

ブルマは過去にも同じように、ヤムチャを西の都に誘っています。「あんたも来たら?」とは言ってませんが、ともあれ、自分の元へ来るように誘っています。たぶん流れで、ウーロンにも声をかけたことでしょう。
そしてその場で、悟空にも言ってますよね、「あんたも来る?」って。
それに対して、「オラ 行かねえ」と返した悟空。今、手元に原作がないので、細かいセリフの差異はあるかもしれませんが、つまり言いたいのは、悟空はブルマの誘いを断っているんですね。

言うてええですか。
ここ、わしの二次創作のいちばん盛り上がる場面です。

もう、ずっと未来編オムニバスを書きかけ放置しておりまして、いつ書き上げるのかと待っている方はまあこんな零細サイトにはいないとは思うのですが、ネタばらししますね。
わしの中で、ベジブルの関係性は、まずブルマの本命は悟空だった、という設定からスタートします。
ブルマの誘いに唯一乗らなかった男、それが悟空なのです。
ブルマにとって、悟空は他の男と違う、特別な存在なのです。
ブルマが一番惹かれている相手とは、悟空なのです。
そして、そんなブルマにとって、ベジータは、同じサイヤ人という共通項を持つ、代替品なのです。
‥‥という流れで、あの未来編オムニバスはかき上げていく予定でございます。

この設定で行くと、そりゃあもうブルマは非道い女なのですが、いいんです、ブルマは非道い女であることが最大の魅力と思っています。
自由奔放に、己の気の向くまま、周囲の男どもは自分にひれ伏す奴隷、そう思って己の欲望のままに進むブルマこそが、ブルマだと思っております。
そしてベジータもまた、俺様がすべての、俺様王子であっていただきたい。

そんな二人のストーリー。
そこがベジブルの魅力です。

と、締めくくって、それではまた。
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