駄文009/原作考察 萌えシーンベスト3 |
ベジブラーにとって、原作に於ける、萌えシーンってどこでしょう。 というわけで、管理人カトにとっての、萌えシーンベスト3。異論は認める。 第3位 28巻、ブルマに「あんたも来たらー?」と誘われてからの、「下品な女だ」に続く、この一連。 ベジブルフラグが立った、てゆうか原作での唯一のベジブルシーンですね。 んもう、この2人ってば、絡んでるシーンがまるきりないんだもん。ココのワンシーンのみで、どんだけ丼飯食べてきたか。おかげで我が家の28巻、全巻の中でいちばんボロボロ。 顔を赤らめてるベジータがたまりませんね。 第2位 29巻、‥‥えーと、29巻だったっけ? 本棚(2階)まで行って確認してくるの、めんどいや。 人造人間20号(ドクター・ゲロ)がブルマのスカイカーを破壊した隙に研究所まで逃げちゃて、ベジータがブルマに研究所の場所を訪ねる、あのシーン。 あらもう、サラリと「ブルマ」って呼んでらっしゃいますよ、このひと。 ミョーに近い距離関係も、萌えん萌えんしますね。 あれ、アニメだと何でか怒鳴りつけるように呼んでて、赤子トランクスが怯えて無く→クリリンがニヤニヤする、って演出になってたんだけど、なんでだろう。余談だけど、世の二次創作の中では、赤子トランクスはベジータに懐いてる、というのがデフォですね。 第1位 36巻。 天下一武道会会場に赴く、スカイカーの中。 ベジータが普通に助手席に座ってますうううう。 あかん、これいちばん鼻血出る。当然のように助手席ですよ、アナタ。 あの大人数用スカイカー、誰がどこに座っても自由みたいな広々空間。 でもベジータは助手席。いちばん後ろの席じゃなくて、ブルマの隣の助手席。何の説明もなく、風景としてその位置関係。 ちなみに同じように、セルゲームテレビ発表時に、16号を直しているラボの中で普通に座ってみんなと一緒にテレビを見ているシーンも好き。 当然のようにある『日常』、ココがたぶん管理人がいちばん好きな要素なんでしょうね。 以上、ベスト3でしたーー。 |
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